自費出版
本づくりはむずかしくはありません
伝えたいことは何ですか、残したいものはなんですか。
自分史、小説、エッセイ、作品集、記念誌・・・
歴史春秋社が出版事業のノウハウを生かし、
あなたの自主出版のお手伝いをさせていただきます。
この世で-つのあなたの本。
あなただけの、こだわりの本づくり。
まごころを込めたきめ細やかな対応が自慢です。
原稿さえあれば、本はどこでもつくることができます。
しかし当社は心を込め、見る人に何かを語りかける生き生きとした
本をつくることをこころがけています。
つくった本はひとりで歩き出します。
その後のあなたの人生に大きな喜びをもたらしてくれることでしょう。
あなた自信の-冊、ぜひつくってみませんか。

 

実際本を出版された方の体験談




 
 

判型
本の大きさを示す呼び方で

A6判 105mm×148mm
B6判 128mm×182mm
四六判 128mm×188mm
A5判 148mm×210mm
B5判 182mm×257mm
A4判 210mm×297mm

内容によって判型はある程度決められますが、自由にきめていただいてもかまいません。場合によっては変形サイズも可能です。
 
「いくらあれば本ができるの」
自主出版料金表(金額はあくまでも目安です)
B6判・四六判  (単位:万円)
100 300 500
上製 並製 上製 並製 上製 並製
160 60~90 40~70 65~95 45~75 70~100 50~80
200 75~105 55~85 80~110 60~90 85~115 70~100
250 90~120 70~100 95~125 75~105 100~130 80~110
A5版     (単位:万円)
100 300 500
上製 並製 上製 並製 上製 並製
160 70~100 50~80 75~105 55~85 80~110 60~90
200 85~115 60~90 90~120 70~100 95~125 80~110
250 100~130 80~110 105~135 90~120 110~140 100~130
(表紙カバーはカラー、表面PP加工あり)
※上記料金は校正米斗金も含まれていますが、あくまでも大まかな目安としてご利用ください。カラー頁は含まれておりませんのでご了承ください。
※ご予算が合わない場合でも、制作方法等を変更することでご予算内におさめられるようなフランを提案させていただきます。お気軽にご相談ください。
見積り価格を出す場合の必要事項
・原稿枚数(文字量)
・カラーか、モノクロか
・本の体裁 ・製本方法
・本の内容 ・用紙
・文字の大きさ(1頁に入る文字量) ・印刷部数
・写真、図表の点数  
等をお知らせいただければ、より詳細なお見積りが可能です。
 
聞いてみよう! 本をつくりたい!まずはどうしたらいいでしょう。自分史、エッセイ、
作品集、研究書、小説など何でもOK!まずはお電話、お手紙、メールなどで連絡をしてみましょう。
相談しよう 原稿を見せていただきながら、最適な出版形態をご相談させてください。
見積もりをもらおう ご希望と出版形態がピッタリ合えばあとはご予算の相談です。場合によっては仕様の変更をしつつ、ご予算内でのプランをご提案します。
約しよう 出版形態や見積もり金額に同意いただければ、さらに細かい打ち合わせの上、契約になります。
本を作ろう 「わたしだけの本」が、少しずつ出来上がっていくのはとてもワクワクするものです。本についての具体的なお話もできます。
作った本を
どうしよう
今後のお話をしていきましょう。謹呈?販促?可能な限りあなたの本を生かすお手伝いをします。
刊行 刊行後は県内主要新聞広告にてご紹介します。また自主出版ブックフェア等で販売できる機会を設けました。そちらへのご参加もぜひ!
 
作業工程には編集担当者が必ずつきまして、入稿から納品まで責任をもってお手伝いいたします。
お客さまのご要望をお聞きしながら、よりよい方法をご提案させていただきますので、どんなことでもお気軽にご相談下さい。
入稿 お客さまから原稿をお預かりします。写真・図版の有無などを確認し、大事に保管させていただきます。通常ですと納品までおおよそ3ケ月と設定した進行スケジュールを作成し、ご提案いたします。
原稿整理 お預かりした原稿を担当者が目を通します。文字の大きさや行数、章立てや見出しなどページのレイアウト(版面)を決めていきます。レイアウトにもとづいた本文の組見本をお出ししながら、ご希望通りの体裁に整えていきます。
組版 確定した組見本にしたがって、ページの形を組み上げていく作業です。
初稿 さあ、本のかたちに組み上がった初めての校正です。
打ち上がってきた校正刷りと原稿を照合しながら、文章におかしいところはないか、文字に誤りはないか等をチェックします。お客さまに校正をお願いする前に、担当者が※内部校正を行い、疑問点などをお聞きしながら進めます。

※自社出版物の編集にもなれた編集者が丁寧に-字一句校正します。出版社ならではのサービスです
再校 初校で直しを入れたところがきちんと直っているのか、見落とした箇所などはないか確認をします。内部校正後にお渡しします。
ここで問題のない状態であれば、校正紙でも作業は終了です。必要に応じてはもう一度校正をお出しすることもあります(三校)
色校正 カラーページがある場合は、仕上がりの色合いを見ていただくために色校正という仕上がり見本をお出しします。
印刷 ようやく印刷です。ここでも担当者が印刷に立ち会いますのでご安心ください。
製本 製本所で一冊一冊丁寧に仕上げられます。上製本は並製本よりも少々時間がかかります
納品 できあがりです!お客さまのもとに納品させていただきます。謹呈される場合はカードを当社でおつくりします。また、多数発送の必要がある場合は当社で実費でお引き受けいたします
Copyright © 2005 Rekishi Shunju Publishing Co., Ltd.All right reserved